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出張&オンライン専門開業助産師mana 中村真奈美です。


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2011/10/01

赤ちゃんの貧血と鉄の話

ママから質問を受けたので、今回は、赤ちゃんの貧血と鉄のお話。




赤ちゃんの鉄は妊娠後期にお母さんから赤ちゃんに大量に送られ、身体が大きくなるにつれて必要になる分を蓄えておきます。これが6~9ヶ月まで必要な鉄分(貯蔵鉄)となります。
 
 
なので、9カ月くらいから不足しがちな鉄、たんぱく質、カルシウム、ビタミンは積極的に離乳食に取り入れていくといいと思います。
 
 

鉄には動物などに含まれるヘム鉄と主に植物に含まれる非ヘム鉄があります。


【ヘム鉄】
・主に動物性の食品に多く含まれます。
・例えば肉の赤身や内臓・魚の赤身(いわし・かつお・まぐろ)・あさり・かきなどに多く入っています。
・食べた量の15~25%が吸収されます。

【非ヘム鉄】
・主に植物性の食品に含まれる鉄分です。
・例えば魚や肉のほかの部分・海草類(あおのり・やきのり・ひじき・ワカメ・昆布など)卵黄・豆腐・納豆・高野豆腐・きなこ・野菜などに多く入っています。
・ヘム鉄より吸収は悪く、食べた量の5%ほどしか吸収されません。
・非ヘム鉄は、ヘム鉄やビタミンCを多く含む食品といっしょに摂取すると、吸収効率が上がります。




あさりは我が子の好物のひとつ。1パックまるごと食べるほど。(そのあとは殻をスプーン代わりに・・・。)離乳食後期から使えるので、こまかく刻んで水溶き片栗粉でとろみをつけてあげるといいかもしれませんね。


あとは、ちょっとひと手間ですが、鶏レバーのペーストもいいかもしれません。
作り方は
1.水もしくは牛乳に15分つけておく。つけたあとは流水でよく洗う。
2.人参半分、玉ねぎ半分、鶏レバー200gを煮る。(いためてもいい)
3.FPなどでつぶす
4.冷凍で1週間、冷蔵で2日



非ヘム鉄は、
きなこやあおのりをごはんやおかゆに混ぜて、のりで巻いたり。
高野豆腐は乾燥したまますりおろすと食べやすいですし、つなぎのかわりにもなります。



子どものペースに合わせて、
好きなものを少しずつ、楽しみながら☆



最後に、海苔の話。


我が子は、海苔が大好きで、おやつ代わりに海苔をバリバリ食べます。

最近は、自分で、のりを折って小さくちぎって(自分のお口サイズに)、
ごはんを乗せて、おかずを巻いて食べています。
なんでも、手巻きにして、楽しんでいるようです。

海苔の中に含まれる、鉄、亜鉛、カルシウム、ヨウ素の含有量は高く、全型1枚の海苔で牛レバー10g、ゆでほうれん草20g、牛乳10㏄、しらす干し小さじ1杯分などに相当する鉄分とカルシウムを摂取することができると言われています。


ママ友のキッズたちの中でも大人気の海苔。
海苔ってすばらしく素敵な栄養のかたまり。
こどもって自分のカラダが欲しているものを知っているんだな~。



そして、ここの海苔がおいしいんです。
北原海苔店
大人も(が)はまります。ぜひ☆


まな

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